パズルコレクションが届いたぴよ。 スネークキューブは今までで一番パズルとして満足したぴよ(^^) 市松に色がついとるのが親切ぴよね。 ただ、不思議なのが解き方の説明ぴよ。 長い解説よりも、時に図解の方がわかりやすいこともありますのでと書いてあるのは、そらその通りやと思うぴよけど2ページも使うて図解してあるぴよ。 伸ばして、端からキューブ一個ずつにナンバーをつけて(3.4.5番目が一直線にならないほうを1とするとかして)3×3のマスを3ヶ書いて一階二階三階として、その3×3の中に数字を書いとけばええんちゃうぴよか ナンバーの説明に最初の図を入れても1ページも使わんと説明でけるし、その方がずっとわかりやすいと思うぴよよ。
ペンシルパズル部分は、例によってつっこみどころ満載で書いているとキリがなさそうぴよね(^^;; 「数の推論1」の文をそのまま「数の推論2」にコピーしちゃったのねとかすぐわかる間違いはまあええとして、「目の合計」は問題を見たときすぐに、この問題なら、右端のサイコロの3と左端の3.6だけであとは隠してもええやんと思ったぴよけど解答からすると途中はともかく左端のサイコロは6だけ明らかになっとるはずやったんかなと思ったぴよ
何度も同じこと書いとるけど、私はとにかく棚に飾る木製パズルが欲しかったんやし、充分満足ぴよよ(^^)
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